639 関西と福岡福岡から関西に旅行で来ると、あらゆることで、刺激を受ける。まず、比叡山延暦寺。初訪問。皆様は行ったことありますか?専用有料道路にびっくり。日本を代表する高僧の多くが延暦寺で修業していたとは。知りませんでした。琵琶湖。何度来てもよい。締めはあべのハルカスからの夜景。我が子たちのリクエスト。あと、高速道路整備のすごさ。15Aug2022地域を応援する食でまちおこし交流人口夜観光観光振興
574 47NEWS『47NEWS』ってご存知ですか?非常にオススメです。全国の地方新聞が力を合わせている取り組みで、旬の記事を発信するだけではなく、特産品販売も展開しています。私が現役のときは始まったばかりでしたが、でももう15年ぐらいたつのかな?そこに、われらが「山口県酒豆本」の記事が発信されました。山口新聞さんの記事が転載されたものです。うれしかです。年末の新周南新聞、年明けの毎日新聞もそうですが、「豆本」がメディアに取り上げられ、全国の人に少しずつ知られています。地方の人が自分の故郷の魅力を再発見し、実際に行動に移すことがまちづくりの第一歩だと信じます。〝楽しい美味しい美しいが人の心を動かす〟食べることが1番の楽しみの人も多いはず。その最も身近...12Jan2022豆本シリーズ食でまちおこし交流人口まちおこし、ひとそだて地域資源ご当地グルメ
170 感動のシーン感動のシーンに出合えた。11月7日夜、「周南インバウンド勉強会」(2日目)で、外国人旅行者向け周遊コースを考えたとき、参加者のほぼ全員が山口県内の市町や名店との連携を提案しました。これには驚きました。普通は我が街、我が地域、我が商売を最優先するあまり、他都市との連携は付け足し程度になります。一般観光客の誘客対策はこれからの山口県周南市にあって、参加したみんなが「広域観光圏」を意識し、なおかつ、それを進めていこうと話し合っていました。「周南に観光名所が少ない」との意見もありますが、それでも普通は我が商売、我が街のことになります。本当に感動しました。岩国、萩 、周防大島、下関、山口、下松、光、防府など県内各所に加え、山賊や瀬戸内ジャムズ...08Nov2019インバウンドまちづくりで大切なこと交流人口観光振興地域PRまちおこし、ひとそだて
147 ドラえもんの中にジャイアン?山口県周南市の徳山駅前商店街で10月13日、人気企画「萌えサミット9」が開催されました。4月着任の私も初参加しました。百貨店がなくなった同市の商店街に若者があふれました。その集客力に驚きました。アニメ好きの若者との新たな出会いもあり、とても勉強になりました。出演者の皆様、主催者のご努力にも感謝いたします。14Oct2019まちづくりに若い力を交流コラム交流人口地域PR若者
144 イベント参加のススメ全国各地と同じですが、山口県周南市の秋もイベント満載。特に本日10月12日(土)、あす13日(日)はイベント集中週末です。イベントに顔を出してみませんか?新聞を購読してなくても、イベント情報は周南市が発行する広報紙にも載っています。私もSNS情報発信のほか、「中活協ニュース」を発刊して配布しています。「イベントのことを後で知った」「知っていたら、行ったのに」という声を4月着任以降、各方面から多く聞いたことを踏まえて、定期発刊しています。今回が第3号です。12Oct2019地域を応援する現場を知り、次の行動に生かす土曜日コラム交流人口地域PRまちおこし、ひとそだて
125 長崎県五島市での活性化会合長崎県五島市に行きました。九州商船滞在型事業コーディネーターの第3回会議に参加しました。今回は意見交換の時間を長く取り、非常に有意義なやり取りをできました。まさに、本音のぶつかり合い。日経記者さんも同席され、適切なご助言をいただきました。写真で振り返ります。19Sep2019九州商船滞在型事業コーディネーター交流交流人口観光振興
124 出張旅の醍醐味私の話。不思議なもので、移動交通手段に身を委ね、目的地に向かうとき、私がやりたいこと、私が今やれることが明確化されます。感性も素直になり、新たな気づきを得ます。18Sep2019たいらの気づきコラム交流人口若者
120 朝の新聞ウォッチは大事9月13日付西日本新聞の1面アタマは韓国人観光客激減の現地リポートでした。主見出しの横の小見出しは別府と対馬の厳しい実態を載せています。13Sep2019コラム交流人口観光振興
68 離島の釣り大会に参加エントリー213人のすごさ「私の町にもっと人が来てほしい」と何か活性化策を仕掛けるとき、〝行った先の魅力〟を十分に発信できているか、成否のカギを握ります。志半ば、短命で終わるイベントは人が集まらない、お金が落ちない。「遠いから人が来てくれない」との声もよく聞きますが、魅力あるお店や地域は人で賑わっているのもまた事実です。具体事例をお伝えします。30May2019広報とは事前告知の大切さ交流人口観光振興地域PRまちおこし、ひとそだて地域資源ご当地グルメ
62 「とくやま夢横丁」前打ち記事広報の助っ人です。うれしかです。メディアの応援!本日5月24日(金)付読売新聞山口県版に周南市民有志による飲み歩き企画「とくやま夢横丁」(ツナカン主催)の前打ち記事を掲載していただきました。さすがだと感じたのは、昨年写真の使用と「県産日本酒を一杯から購入できる」という切り口。新聞紙面の中でも、写真があることにより、この記事に目がいき、思わず、行きたくなる文体も立派です。さすがベテラン記者さんの取材力と文章力です。また、一番ありがたいのは、イベント1日前での新聞による“告知効果”。何度も経験しましたが、集客面で1番効きます。主催者コメントはツナカンの石田俊介さん。地域活性化策を仕掛ける市民有志自ら楽しもうという姿がまぶしく感じます。四...23May2019事前告知の大切さ商店街交流人口観光振興地域PR地域資源
54 高校生の周南オススメとは!5月9日は山口県立徳山商工高校1年生と周南市のおススメについてワークをしました。高校生の視点は鋭く、とても新鮮でした。15May2019出張グルメ豆本ターゲットはビジネス出張者交流人口地域PRまちおこし、ひとそだて若者地域資源