718 「17㌔」完歩13:38、ゴールの太宰府政庁跡。4時間半をかけ、どうにか完歩しました。17キロのロングコースは楽しかったです。「日本遺産『西の都』ふれあいウォーク」という催し。素晴らしい取り組みでした。地域の皆様がたくさん参加して、故郷の魅力を再発見する仕掛け。日本経済大学の学生もボランティア参加しました。参加してよかったです。太宰府の魅力をまた一つ知りました。写真で振り返ります。29Oct2022地域を応援する初めてプロジェクト新たなまちづくり
639 関西と福岡福岡から関西に旅行で来ると、あらゆることで、刺激を受ける。まず、比叡山延暦寺。初訪問。皆様は行ったことありますか?専用有料道路にびっくり。日本を代表する高僧の多くが延暦寺で修業していたとは。知りませんでした。琵琶湖。何度来てもよい。締めはあべのハルカスからの夜景。我が子たちのリクエスト。あと、高速道路整備のすごさ。15Aug2022地域を応援する食でまちおこし交流人口夜観光観光振興
619 九州は一つ?一つずつ?テレビの全国放送で「九州」と一緒くた(一色単ではないらしい)に報じるように、日本の多くの人が「九州」と認識している。九州一の商都「福岡市」でさえ、地図上でここですと指差せないかも。週末、家族ドライブが日課の私は各県の強みを発掘し、日帰り車旅を心ゆくまで遊びます。中でも、福岡から行く温泉となると、熊本、大分が二大巨頭です。佐賀(嬉野、武雄など)もよか温泉地なのですが、安くてうまいものを食べたい私は大分中津の唐揚げ、焦がしニンニク入りの熊本ラーメンを選んでしまいます。24Jul2022地域を応援する地域資源
588 あの有名な俳優さんの名前が出てきて、驚いた!福岡県で最も古い酒蔵「大賀酒造」(創業1673年・筑紫野市)の酒蔵開きに参加しました。「日本経済大学 学生広報編集部」の学生2人には初の日本酒取材でした。十三代当主の大賀信一郎社長が案内してくださり、2人は幕末に建てられた酒蔵や井戸を見学しました。09Apr2022初めてプロジェクトまちづくりに若い力を地域を応援する皆が街の広報人地域PRまちおこし、ひとそだて
552 「豆本」の新ネタコロナ禍の中で、豆本を作ってきました。まあ、よく頑張りましたよね。スタッフの皆様にあらためて心より感謝いたします。2020年4/30発刊 徳山駅旅グルメ豆本2020年9/15発刊 山口県パン豆本2021年4/15発刊 山口県パン豆本2021年10/1発刊 福岡県古賀市グルメ豆本2022年2/3発刊予定 山口県酒豆本豆本は「食でまちおこし」を図るため、手軽なA 6サイズで、地元で人気の「美味いご当地グルメ」を取り上げてきました。第5弾の山口県酒豆本は、徳山大学4年の畠本拓実さんが初めて編集長を務め、日本酒作りに打ち込む蔵人の姿に迫ります。豆本は、人が案外、気づかない、小さいよいところを取り上げるのが使命。地域社会にも、企業にも、学校に...26Sep2021ビジネスとは地域を応援する食でまちおこしとっておきの話ご当地グルメ
487 長崎の変、はじまるふるさとが苦しんでいる。私の出身地である県庁所在地の長崎市も、古くからの観光地も、離島・半島もどこもここも。少子高齢化と基幹産業の衰退という長年の行政課題に加え、昨年来のコロナ禍による交流人口減少が地域経済をさらに厳しいものにしています。都会からの移住者が増えている好材料はあるものの、長崎県に住む子育て世代が新たな職を求めて都会へと向かっています。歯止めがかかりません。「何も新しいことをしなくても。何も変わらなくても、自分たちの世代は生き抜ける」確かに、これまで頑張った先輩諸氏はそうかもしれない。しかし、次代の長崎県、日本を担う若者たちはどうなるのか。福山雅治さんをはじめ、都会で大活躍する俳優さん、タレントさんが動いてくれました。あ...19Mar2021戦略見直し対コロナ作戦郷土のスター初めてプロジェクトふるさと地域を応援する食でまちおこしコラムご当地スターとっておきの話地域資源ご当地グルメ
355 Uターン希望おはようございます。プロ野球観戦と「山口県カレー豆本」の営業のため広島市に行き、あらためて気づいたことは、山口県周南市やその近隣市町の出身者が広島県に多く住んでいる事実。私の妻子が住む福岡県にも山口県出身者は相当数がいらっしゃいます。そういった出身者と言葉を交わすと、皆様が「やっぱり周南がいい」「山口県が好き」と言ってくれる。今も生まれ故郷の動向を気にしてくれています。少子高齢化、働き方の多様化が進む日本となり、将来的に故郷へのUターンを考えている人が少なからずいます。特に地方の中規模都市は交通インフラ、住環境、医療福祉面も充実しており、魅力的に映ります。大都会から地方への移住定住施策も大事ですが、Uターン希望者へのSNS情報発信は...08Oct2020まちづくりで大切なこと地域を応援するコラムとっておきの話
345 カレー豆本ニュースリリースこんにちは。「広報の助っ人」の平義彦です。私が発行人となる初の雑誌(手のひらサイズのA6判)「山口県カレー豆本」がいよいよ9月15日(火)に発売となります。うれしかです。取材・編集に当たってくれた高校生、大学生、アマチュア写真家の皆様、専門店「カメラのワタナベ」に心より感謝いたします。今回、出版社登録を行いました。裏表紙のコードも自分で制作しました。と同時に、出版社名でもある「広報の助っ人」の商標登録も申請済み。今回の制作費は80万〜100万の見通し。広告収入以外はほぼ自費出版の形なので、一刻も早く5,000部を完売させ、カレー豆本の続編を作りたいです。価格は300円。現在、山口県内30書店への営業に加えて、コロナ社会を迎える中、年...04Sep2020初めてプロジェクト紙媒体の力まちづくりに若い力をニュースリリース地域を応援する食でまちおこしまちおこし、ひとそだてご当地グルメ
224 「広報の助っ人」櫛ヶ浜講演会2月16日、山口県周南市櫛ヶ浜地区で、市民向け講演会を行いました。市東部4地区の皆様です。私のまちおこしスローガンでもある「楽しい美味しい美しいが人の心を動かす」に基づき、参加した30人と一緒に各地区の魅力を話し合いました。16Feb2020新たなまちづくり講演情報の大切さ地域を応援する広報とはまちおこし、ひとそだて
196 周南土産ベストセレクション取材で広島へ。山口県周南市は「土産が少ない」と地元市民も嘆きますが、私なりによか土産を選びました。どこも徳山駅近くがポイント!まずは「パイマン」。もう70年も愛され続け。水木菓子舗です。12Dec2019郷土のスター地域を応援するコラムお土産
188 「街元気」インターンシップ受け入れ山口県周南市で11月27日〜29日、「街元気」インターンシップ型実地研修が開催されました。地元密着メディア「とくやまっぷ」を運営する「まちあい徳山」(河村啓太郎社長)が、大分県竹田市、山口県宇部市、岐阜市柳ケ瀬より、各まちづくり会社の精鋭3名を受け入れました。「街元気」は経済産業省が中心市街地活性化のために運営するまちづくり人材育成プロジェクト。参加者と受け入れ側の皆様がまちづくりの現状や悩み、事例を共有し、もっと街が元気になる具体的な活性化策を探りました。29Nov2019地域連携初めてプロジェクト感謝まちづくりに若い力を地域を応援する
181 疲れた体にピスタチオジェラート明日は「第10回子どもっちゃ!商店街」が山口県周南市の徳山駅前商店街で開催されます。準備作業に参加。これがなかなかのミッション!ピッキングという作業です。食品会社勤めのときに物流倉庫でよく使われていた言葉。22Nov2019子育て、親育てまちづくりに若い力を地域を応援する商店街活性化初めてプロジェクトまちおこし、ひとそだて