自己紹介
まちづくり広報の助っ人:平義彦(たいらよしひこ)1969年生。長崎市出身。
新聞記者約15年を経て雑誌編集、食品会社広報、産業支援の仕事を経験。2019年4月より山口県周南市の中心市街地活性化に携わる。20年3月より周南観光コンベンション協会アドバイザーを務める。
キャッチフレーズは「楽しい美味しい美しいが人の心を動かす」。地域の人は「地元の魅力になかなか気づかない」。そこで、よそ者の目で今あるモノの魅力を掘り起こす一方、若者の力を生かした地域情報発信など新たな活性化策を実践している。
2020年9月15日、豆本第2弾「山口県カレー豆本」を自費出版。山口、福岡、広島3県の主要書店50カ所で販売し、発売3カ月で発行5,000冊のうち、実売2,000冊を達成した。21年4月、「山口県パン豆本」を発刊。
「広報の助っ人」&「日本経済大学」勤務。53歳。長崎市出身。「楽しい美味しい美しいが人の心を動かす」がキャッチフレーズ。地域の魅力を再発見する豆本を創刊。「徳山駅旅グルメ豆本」「山口県カレー豆本」「山口県パン豆本」「福岡県古賀市グルメ豆本」を発刊。豆本第5弾「#山口県酒豆本」は4月30日に発刊しました。
吉田 健一朗(福岡県議会議員、古賀市選挙区)
長崎新聞記者
雑誌「九州のムラ」編集デスク
久原本家グループ本社広報担当
長崎県新上五島町産業サポートSima-Bizセンター長
山口県周南市中心市街地活性化協議会タウンマネージャー
メディア掲載
■新聞
中国新聞|あの人この人「工業都市生かすPR役」2019.9.30
日本経済新聞|「私見卓見」寄稿 「わが街のお客様は出張者」2019.9.5
新周南新聞|ビジネスアイ 最大の観光客は「出張者」2019.5.30
毎日新聞長崎版|人言ながさき 「知恵を絞り交流人口増を」2019.1.28
毎日新聞|「発言」寄稿 「アイドルと島民の離島創生」2018.12.13
日経MJ|ほっとタウン 「島の産物 知恵で売り込む」2017.10.30
■テレビ
KRY山口放送ニュースライブ|「広報の助っ人 周南市の未来像は」2019.9.24
その他の活動
■政治家広報サポート
弟・平たけし長崎市議会議員の広報活動、特にSNS情報発信をサポートしています(写真=選挙活動のひとコマ)
■SNSを駆使した情報発信サポート
現在、ホームページ、ブログ、フェイスブック、ツイッター、Instagramの約30を運営
上五島TODAY、周南TODAY、福岡TODAY他
■元新聞記者講座
・伝わる文章の書き方
・商店街店主向け情報発信のススメ
・中学校、高校、大学への出張講座「職業人講話(キャリア教育)」