広報の助っ人です。
うれしかです。メディアの応援!
本日5月24日(金)付読売新聞山口県版に周南市民有志による飲み歩き企画「とくやま夢横丁」(ツナカン主催)の前打ち記事を掲載していただきました。
さすがだと感じたのは、昨年写真の使用と「県産日本酒を一杯から購入できる」という切り口。新聞紙面の中でも、写真があることにより、この記事に目がいき、思わず、行きたくなる文体も立派です。さすがベテラン記者さんの取材力と文章力です。
また、一番ありがたいのは、イベント1日前での新聞による“告知効果”。何度も経験しましたが、集客面で1番効きます。
主催者コメントはツナカンの石田俊介さん。地域活性化策を仕掛ける市民有志自ら楽しもうという姿がまぶしく感じます。四月着任の私も広報係として初めて参加します。
元職の立場でいうと、取材者が取材して、思わず参加したくなる催しがあります。「とくやま夢横丁」はまさにそれ。後日、特集記事を組んでくれることもあります。明日は記者の皆様とも今後の周南市のまちづくりについてめお話をしたいと思います。
明日25日(土)午後2〜6時、山口県周南市・徳山駅前の中心商店街地区を舞台に開催されます。チケット制。問い合わせは石田さん(電090・8502・2894)へ。
最後になりました。大野支局長様いつもありがとうございます。
ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
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