料金

市町村行政/学校関係者/地域団体の皆様向け


グルメ豆本制作

| 若者参加の「豆本」を制作し、地域経済活性化を図りませんか?

豆本はまちづくりに関心のある高校生や大学生らが取材記者を務め、地域(ふるさと)の食の魅力を発掘、再発見し、100文字の文章に想いを込めます。手のひらサイズのガイド本(A6判)として発刊します。

制作日数は半年から1年間。無料配布ではなく、売価をつけて、販売するのが特徴です。

●基本パック
事前ミーティング ※オンラインも可
取材研修(取材先の選定、アポイントの取り方、インタビュー、撮影、記事)
マスコミ対応研修(プレスリリース、取材対応、マスコミ活用)

記事校正・監修・デザイン
成果物 A6判・40P・5,000冊 ※ISDNバーコード発行

参考)

企画料10万円
印刷費50万円
誌面デザイン50万円
取材費用50万円※書籍コード取得込

160万円(税別)~

〇オプション

取材同行 40,000円/日※交通費経費別途
書店営業
協賛営業
※資金調達としてクラウドファンディングの活用をご検討の場合はクラウドファンディング支援も致します。

クラウドファンディング支援

クラウドファンディングをやったものの、思うように賛同金が集まらないことも多いです。「広報の助っ人」の私も自ら経験しています。そこで、クラウドファンディングの企画段階から実効性のあるアドバイスを行います。文章作成や写真選定、東京や大阪の県人会組織への賛同協力依頼など、支援項目は多岐にわたります。
※支援費用は10万円~

企業経営者や個人事業者の皆様向け


企業豆本制作

|企業では、現場で頑張る従業員の皆様が自社の商品やサービスの本当の良さを理解できぬまま、営業活動を展開することがあります。新商品を出す一方、終売も相次ぐ。企業豆本では、第三者の視点でそういった強みを見いだすことに力点を置き、広報強化による営業力アップを図ります。まちづくりに関心のある高校生記者や大学生記者が企業を訪問し、取材することも可能です。

企業広報アドバイス

年間を通したSNSや広報物への助言
毎月60分2回程度のミーティング
月10万円(税別)

詳細打ち合わせや制作予算については別途相談
■危機管理広報アドバイス 謝罪記者会見の模擬開催もできます

■社史編纂 これまでの企業活動の歩みと元社員の証言、今後の展開を誌面化します。

■自分史制作 自分の活動や思いを後世に残したい人をインタビューし、製本化します