776 弟という存在に感謝長崎市議選に挑戦している弟平たけしは小学生時代、よく遊び、顔が真っ黒、真っ暗でした。海(福田本町)での水泳教室にも通ってました。踏水会かな。確か、上床子ども会主催の真っ黒選手権で1位になったことがあったような。彼が小4か。長崎市議選も最終盤。顔も焼けてきました。地盤だけではなく、いろんな地区に顔を出して、地域活性化に向けた具体策を伝えています。たけしは現職勢。この4年間の実績が常に問われます。弟が仕掛けた活性化作では、地元飲食店への誘客を実現したグルメクーポンは素晴らしかったです。一風変わったキャラクター(滑岩横男=なめいわよこお=)もおもしろかったです。投開票はあす4月23日(日)。兄の私も福岡より駆けつけます。ふるさと活性化を...21Apr2023ふるさと感謝コラム
668 地元紙のありがたさ(下)まず1番最初に地域ネタを発信してくれるのは「地元紙」です。有名な全国放送のテレビで取り上げるネタも、だいたいはその土地の地元紙が既に報じてくれている。地元紙は公民館の催しや地域スポーツに加えて、教職員の人事異動だって掲載する。「あっ、●●先生は移ったね」と、その記事を熱心に見る父母の姿をよく覚えている。「新聞で見たよ」まちづくりの仕事を続けていると、何度その言葉に励まされたことか。いつも取材ありがとうございます。09Sep2022感謝取材の力新聞掲載新聞
367 広島に住む級友に感謝!「エディオン蔦屋家電で豆本を購入して、週末に山口市のQueen’s curryさんに行ってみました。オムカレーランチを頼んだのですが、すごく美味しかったです。(^^)」09Nov2020感謝人間考とっておきの話
361 子を見守る父の想い長男と父はなかなか語り合えないもの。私もそう。昔も今も。父の言葉にカッとなる。何故だろう。「山口県カレー豆本」が10月7日付読売新聞広島版に掲載されました。その記事を見た鳥取県米子市在住の七十代の男性から、読売新聞鳥取支局を通して、購入依頼が来ました。どんな経緯から購入したのだろう。ずっと考えていました。福岡の自宅にお手紙が来ていました。お手紙をご紹介いたします。「読売新聞で平さんが発行された書籍を知ることができました。この本が必要なのは長男です。長男は大学を卒業して、静岡県富士市の自動車部品メーカーに10年以上勤務しておりました。突然退職し、鳥取市内で、カレーの店を開店しました。カレー店の経験は全くないと思います。現在40才。参考...23Oct2020子育て、親育て感謝コラムとっておきの話
349 追加納品9月15日発売の「山口県カレー豆本」は山口県内の30書店で取り扱っています。発売6日目。なんと、うれしいことに初回納品分が完売する書店も出てきています。ありがたいです。書店スタッフにお礼も言いたいので、できるかぎり、訪店して、追加納品しています。こんな経験はめったにないことです。うれしさ半分、驚き半分。20Sep2020紙媒体の力感謝感動の仕掛け
348 さっそく反響9月15日発売の「山口県カレー豆本」。どうやら、うれしいことに、よく売れているようです。書店からの追加注文も続々。掲載店舗にもお客様が行ってくれているようです。その一つ、自然豊かな山口県周南市鹿野の「子たぬきのパン」。美味いパンを丁寧に焼き上げています。次号「山口県パン豆本」でも必ず載せたい。「さっそく『カレー豆本を見て来ました』とご来店されました。山奥まで!ありがたいですね😭❤️」と店主のうめざわしのぶさん。本当にありがとうございます。19Sep2020紙媒体の力感謝感動の仕掛け
328 うれしい追加発注!「書店営業」を学んだのは38歳の時。雑誌「九州のムラへ行こう」の編集デスクを4年務めました。取材も広告営業も書店営業もすべてやりました。そして、13年後。4月30日発売の「徳山駅旅グルメ豆本」で再び「書店営業」を経験しています。51歳。踏ん張ります。さて、7月26日(日)の「山口県カレー豆本」(9月15日発刊)取材の帰りに、少々きつさを感じつつも、市外の書店を回りました。これが「書店営業」です。豆本の販売状況を見つつ、店舗スタッフとのコミュニケーションを図るのが目的です。お店に入り、レジ横の〝特等席〟に置いてある「徳山駅旅グルメ豆本」を見てみると、なんと、残り数冊。売れているんです。内心、喜びを爆発させながら、店舗スタッフに追加発注...29Jul2020感謝たいらの気づき販売促進とっておきの話
270 「ほっぷ」掲載地元メディアの応援がありがたい。山口県内でものすごく読まれているフリー紙「ほっぷ」。私も写真を寄稿するなど、愛読しています。なんと、「徳山駅旅グルメ豆本」を取り上げていただきました。うれしい。編集部の高校生チームに報告しました!※「ほっこりCAFE」さん情報提供いつもありがとうございます。私は移動自粛で、次号企画を福岡で仕込んでいます。ネタはカレーライスです!21May2020メディア露出紙媒体の力感謝取材実績食でまちおこし出張グルメ豆本メディア戦略ご当地グルメ
226 すごい!クラウドファンディングタウンマネージャーの平義彦です。2月21日(金)は徳山商工会議所など主催の名刺交換会「周南パラボラ会」(年4回開催)に参加しました。その場でお会いする経済界の皆様に4月発刊の「出張者向け周南グルメ豆本」をアピールしました。さて、人口減が続く地方都市にとって、「企業誘致」は重要な行政施策です。前回の「街と駅との連携会議」で、徳山駅前のオフィスビルに東京の企業が新たに進出するという話を聞いていました。パラボラ会で、周南市の担当者のご紹介により、進出企業のご担当者様にお会いすることができました。24Feb2020ネットのすごさ企業誘致CAMPFIREクラウドファンディング感謝
201 ベタ記事ネット上や雑誌で長い文章をよく見かけます。フリーライターさんは長く書くほど、お金をもらえる場合、どうしても文を伸ばしたくなります。新聞社の事件事故の記事はその逆。文章は常にコンパクトに新たな情報を簡潔に盛り込む。「ベタ記事」聞いたことありますか?1段の小さい記事のこと。これを書くのがまた難しい。限られたスペースの中でいかに情報を読者に伝えるか。怖いデスクの指示がまた的確で。何度、書き直したことか。デスクを通るまで、本社を出ることができません。飲み会があるのに!と。21Dec2019取材の力取材実績マスコミとは新聞掲載感謝広報とは
188 「街元気」インターンシップ受け入れ山口県周南市で11月27日〜29日、「街元気」インターンシップ型実地研修が開催されました。地元密着メディア「とくやまっぷ」を運営する「まちあい徳山」(河村啓太郎社長)が、大分県竹田市、山口県宇部市、岐阜市柳ケ瀬より、各まちづくり会社の精鋭3名を受け入れました。「街元気」は経済産業省が中心市街地活性化のために運営するまちづくり人材育成プロジェクト。参加者と受け入れ側の皆様がまちづくりの現状や悩み、事例を共有し、もっと街が元気になる具体的な活性化策を探りました。29Nov2019地域連携初めてプロジェクト感謝まちづくりに若い力を地域を応援する
185 良い新聞記者がいる街地元メディアのありがたさー。子どもたちの頑張りを積極的に継続的に取り上げてくれる新聞記者がいる。『新聞ってありがたい』あらためて思った。新聞各紙が11月23日のお仕事体験「こどもっちゃ商店街」を翌日付紙面にて詳報。小学生800人が参加したニュースバリューに加え、子どもも大人も「本気」になる、全国に誇ることができる地域一大イベントだ。凶悪事件や政治家の汚職の取材に真価を発揮する新聞記者だが、本当に良い記者、良い新聞社ほど、「地域ネタ」をとっても大切にする。日刊新周南と毎日新聞ふれあい毎日の2社は当日、「新聞記者体験」を実施。知り合いの小6児童も楽しそうに参加していた。読売新聞、中国新聞は翌日掲載。いつもありがとうございます!26Nov2019新聞メディア露出新聞掲載たいらの気づきマスコミとは感謝コラムとっておきの話若者