662 妻のふるさとに移住する男性最近の九州・山口のまちづくりでの特徴は、妻の実家がある市町に移住して、その地で新たに起業する夫が多い。とにかく目立つ。地元メディアも応援報道をしてくれる。この現象は、何も、九州だけでなく、人気番組「人生の楽園」でもよく出てくる。※同番組にだいぶ前、うちの父母も友達役として出演しました。懐かしい妻のふるさとに移住すると、妻の親御さんもそこにはいる。それがきっとよいのだろう。子育ての応援もしてもらえる。今の世、一人娘も少なくない。過疎化に悩み続ける自治体や離島の自治体が東京に出向き、移住説明会を行い続ける。年中行事になっている。奥様のふるさとに移住しませんか?九州は県境や市境を超えて、奥様のふるさとに移住する作戦をしたらどうか。長崎県は...04Sep2022新たなまちづくり地域連携ふるさと
503 明後日、カナダへ「たいらさん!明後日からついにカナダに行ってきます」2020年12月、「周南工場夜景クルージング」に参加した滋賀県の大学生から連絡が入りました。下船後、同じ滋賀県出身の平井さんが営む「ほっこりCAFE」で懇談しました。その後、新幹線で博多へ。翌日、阿蘇から仲間2人との記念写真を送ってくれました。留学はとてもよい。私も1カ月間だけオーストラリア・ブリスベーンにホームステイしました。カナダといえば、山口県長門市の「NaNayaFarm」ご夫妻が10年以上も暮らしていたので、早速、大学生をつなぎました。さすがに、不安もあるもんね。彼の文字が躍ってる。本当によかね!31Mar2021地域連携初めてプロジェクトコラムまちおこし、ひとそだて
188 「街元気」インターンシップ受け入れ山口県周南市で11月27日〜29日、「街元気」インターンシップ型実地研修が開催されました。地元密着メディア「とくやまっぷ」を運営する「まちあい徳山」(河村啓太郎社長)が、大分県竹田市、山口県宇部市、岐阜市柳ケ瀬より、各まちづくり会社の精鋭3名を受け入れました。「街元気」は経済産業省が中心市街地活性化のために運営するまちづくり人材育成プロジェクト。参加者と受け入れ側の皆様がまちづくりの現状や悩み、事例を共有し、もっと街が元気になる具体的な活性化策を探りました。29Nov2019地域連携初めてプロジェクト感謝まちづくりに若い力を地域を応援する