684 新聞掲載の生かし方新聞掲載は載ってからが勝負。できれば、朝刊に記事が載ったその日の昼までに〝拡散〟したい。対外向けのホームページや社内の従業員にお知らせするのも大事だが、私は、取引先への連絡を1番大事にしている。最近、少し疎遠な取引先にも、新聞掲載をネタに連絡できる。あと、採用活動にも新聞掲載をフル活用したい。この辺の差配こそ、広報パーソンの醍醐味だと感じる。21Sep2022広報術新聞掲載新聞広報戦術戦略広報とは
668 地元紙のありがたさ(下)まず1番最初に地域ネタを発信してくれるのは「地元紙」です。有名な全国放送のテレビで取り上げるネタも、だいたいはその土地の地元紙が既に報じてくれている。地元紙は公民館の催しや地域スポーツに加えて、教職員の人事異動だって掲載する。「あっ、●●先生は移ったね」と、その記事を熱心に見る父母の姿をよく覚えている。「新聞で見たよ」まちづくりの仕事を続けていると、何度その言葉に励まされたことか。いつも取材ありがとうございます。09Sep2022新聞掲載新聞取材の力感謝
664 地元紙のありがたさ(上)地元紙って、ありがたい存在です。あらためて感じました。来年1月の発刊を目指す「北九州若松グルメ豆本」の第1発目の記念すべき飲食店取材を、地元紙「西日本新聞」に取材していただきました。報道記事は事前に見せてくれることはありません。朝刊や夕刊に載るまでドキドキです。今回、記事の内容も写真も素晴らしいものでした。若松支局長さまありがとうございました。05Sep2022新聞掲載メディア露出豆本シリーズコラム
568 読売新聞記事来春の発刊に向け、若者記者の皆様が取材にあたる「山口県酒豆本」を読売新聞周南支局長さんが取材してくれました。支局長さんも日本酒好き。いつもながら、読みやすい文章に仕立ててくれました。現在、取り組むクラウドファンディングにも弾みがつきます。畠本編集長!よか記事、よか写真を頼みますバイ。11Dec2021新聞掲載メディア露出新聞取材実績豆本シリーズ
558【新聞掲載】西日本新聞【新聞掲載】本日10月16日(土)付西日本新聞の都市圏版に「福岡県古賀市グルメ豆本」書店発売のニュースを載せていただきました。地元紙って、本当にありがたい存在。高校生記者のコメントもいっぱい載っています。しかも、横は衆院選企画。訴求力が増します。高校生が記者として参加する本プロジェクトは、無料配布の広報物制作ではなく、本物の雑誌です(豆ですが)。広告営業、書店営業も学びます。まだまだ知られていない魅惑の「古賀グルメ」を市外、県外へとアピールします。(編集長•平)※販売取扱個所【福岡県古賀市】・金修堂書店サンリブ古賀店・古賀市観光案内所(JR古賀駅内)・朝日新聞ASA古賀・なかいわ整体院・美容室みきるーむ・旅館鬼王荘・古々地庵・三日月...15Oct2021新聞掲載メディア露出新聞
537 西日本新聞ふくおか都市圏版本日6月29日付西日本新聞「ふくおか都市圏」版にて「福岡県古賀市グルメ豆本」を取り上げていただきました。取材記事を書いてくれた今井知可子記者は長崎総局時代に知り合い、今もこうして応援してくれます。本当にありがたいです。街に人あり、人に物語ありー。記事中の「ハッピーメイト」は皆様ご存知のように、スター博多大吉さんが愛するお店。店主さんによると、中学生時代からお好み焼きが好物だとか。誌面で必ず触れます。発刊は9月15日。本プロジェクトは地元古賀市でまだまだ知られていませんが、粘り強く、一歩ずつ進めます。取材は朝日新聞、KBC(ラジオ・テレビ)、TNCに続き、計4社目。29Jun2021新聞メディア露出新聞掲載皆が街の広報人食でまちおこしメディア戦略まちおこし、ひとそだて地域資源ご当地グルメ
520 新聞掲載後の重要対応本日付山口新聞に私の寄稿2回目が載りました。コラムは何度書いても難しい。とにかく筆力が求められます。今、福岡にいるので、大学生記者の畠本さんに山口県周南市より写メしてもらいました。ありがとうございます。※素早く正確な対応は新社会人評価で最も大切な条項です09May2021広報強化講座新聞寄稿まちづくりに若い力を新聞新聞掲載情報の大切さ広報戦術戦略皆が街の広報人コラム広報とはメディア戦略とっておきの話まちおこし、ひとそだて若者
519 「青鉛筆」デビュー本日5月7日(土)付朝日新聞社会面(西部本社)の「青鉛筆」に「福岡県古賀市グルメ豆本」の高校生記者取材を取り上げていただきました。ありがとうございました。新聞社にとって、この欄は人気コーナーで、各地の旬ネタを載せます。なので、よく見られています。私が「豆本」を発刊している山口県は西部本社管内なので、山口県内で売られている朝日新聞にも同じ記事が載っているようです。豆本社会人記者に確認済み。古賀豆本にとって、記念すべきメディアプロモーション1発目。本当にありがたいです。近く開始するクラウドファンディングにも弾みがつきそうです。07May2021新たなまちづくり初めてプロジェクトまちづくりに若い力を新聞メディア露出新聞掲載皆が街の広報人まちおこし、ひとそだてご当地グルメ
372 中国新聞本日11月15日付中国新聞より。昨日の「山口県カレー豆本」トークショーが「2段」で紙面を飾りました。大学生ライター江口さんのコメントもばっちり。受け答えが。賢いなー。翌日紙面は本当にありがたい。村上支局長いつもありがとうございます。まちづくりを応援してくれるメディアがある地域は恵まれています。豆本トークショーは他の書店でも展開できそうです。気持ち良い日曜日午前です。15Nov2020メディア露出新聞掲載メディア戦略
292 山口新聞コラムおはようございます!6月24日付山口新聞の記者コラムで「徳山駅旅グルメ豆本」を紹介してくれているらしい。どんな取り上げられ方なのか。ドキドキです。早々に確認し、お礼の連絡をしないと。4月30日発刊以降、新聞各紙の応援報道が続く。メディアプロモーションの中で、私は〝五月雨報道〟と呼びます。1番ありがたい。忘れたころにまた良質な応援報道が流れるのですから。事件事故のような「発生もの」だと、そのときは報道が集中し、世間の話題になるのですが、数週間たつと、不思議なぐらいに人の記憶から忘れ去られ、次の事件事故へと関心が移るのです。今日は山口県萩市、下関市という歴史舞台をグルメ豆本取材で巡ります。熱い長州人との出会いが楽しみ。私、長崎人も頑張り...23Jun2020新聞新聞掲載初めてプロジェクト出張グルメ豆本
280 「読売新聞」掲載元新聞記者の私。あの世界をやめて13年が過ぎた元職なのですが、今も取材記事を書くのが好き。生きがいなんです。本日6月7日付読売新聞山口県版。文中後半に「コラムもある。」と周南支局長が書いてくれています。これは、かなり、うれしかとです。取材者冥利に尽きます。さて、読売新聞のようにまちづくりの取り組みを継続して取り上げてくれる報道機関は案外、少数派なんです。まちづくり広報の大切さを今もって強く感じます。最後に、久しぶり、広報ワンポイントを伝授します。広報物制作の記事を書いてもらいたいとき、報道各社には必ず2部送ります。写真の読売新聞のように、表紙と中面を同時に掲載してもらえると、訴求力がグッと高まるからです。パンフレットも街歩きマップも...07Jun2020取材の力広報戦術戦略新聞新聞掲載出張グルメ豆本
271 「山口新聞」掲載ほっこりCAFEの平井さんに教えてもらいました。山口新聞LINEニュースにて、「徳山駅旅グルメ豆本」を取り上げてもらいました。本誌への掲載は明日確認します。なにせ、私はずっと福岡で在宅ワークなので。地元メディアの応援報道は本当にありがたいです。記事の内容も正確で、感謝。豆本は4月30日発刊。初版3000部ですが、コロナ禍の中で、既に500部近く売れています。徳山駅前蔦屋書店、宮脇書店、明屋書店今宿店・ゆめタウン徳山店の売り場担当の皆様にも心より感謝しております。26May2020メディア露出新聞掲載新聞紙媒体の力出張グルメ豆本