728 実家とはわが実家は1999年に長崎市北部の住宅団地より完全移住し、当時の西彼杵郡外海町赤首になりました。70代後半の両親はまだ元気で、パン店や民泊、まちづくりNPOを営み、ローカルビジネスを満喫しています。本日11月20日は「芋掘りに来んね!」。昨日夜から朝までを写真で振り返ろう!まさに、心の洗濯、洗浄ですね。20Nov2022交流ビジネスとはふるさとコラムとっておきの話
593 どうしても食べたくなる麺そりゃ、長崎ちゃんぽん「リンガーハット」は大好きです。長崎市出身ですから。しかーし、現在、福岡在住のわが家族は「辛麺 桝元」によく行きます。月一か。永続的な商いとは、いかに常連客をとらえ続けるか否か。新規客を獲得するのも尊いですが、食の世界はどうしても、合う合わないがありますけん。05Jun2022ビジネスとはコラム
552 「豆本」の新ネタコロナ禍の中で、豆本を作ってきました。まあ、よく頑張りましたよね。スタッフの皆様にあらためて心より感謝いたします。2020年4/30発刊 徳山駅旅グルメ豆本2020年9/15発刊 山口県パン豆本2021年4/15発刊 山口県パン豆本2021年10/1発刊 福岡県古賀市グルメ豆本2022年2/3発刊予定 山口県酒豆本豆本は「食でまちおこし」を図るため、手軽なA 6サイズで、地元で人気の「美味いご当地グルメ」を取り上げてきました。第5弾の山口県酒豆本は、徳山大学4年の畠本拓実さんが初めて編集長を務め、日本酒作りに打ち込む蔵人の姿に迫ります。豆本は、人が案外、気づかない、小さいよいところを取り上げるのが使命。地域社会にも、企業にも、学校に...26Sep2021地域を応援するビジネスとは食でまちおこしとっておきの話ご当地グルメ
379 魅惑の工場直売「福岡県古賀市グルメ豆本」では地元の美味いお店を厳選して載せます。食の魅力を発信して、食べ歩き客など交流人口増を仕掛けたいと考えています。プラス「古賀市」という地域の魅力を伝えたいです。そこで、高校生が取り上げたいと考えているのが、九州自動車道の「古賀サービスエリア」。編集長の私は、情報収集をする中で、「食品加工団地」の立地工場が最終水曜日に取り組む「工場直売会」に注目しました。そして、本日取材を決行。噂以上の熱気、盛り上がりでした。皆マスク着用。女性客が9割を占めていました。私も株式会社西昆を最初に訪ね、揚げたてのクリームコロッケを食べました。この取り組みは製造メーカー各社の営業努力、買い物客の購買欲が実り、毎月1回継続している点...25Nov2020初めてプロジェクトビジネスとは食でまちおこしコラム販売促進地域資源ご当地グルメ
211 輝ら女トークショーに参加「山口県」という地域社会に新風を送り込んでいます。「輝ら女」という名の下に集う女性クリエーターの皆様。自分の好きな仕事を生業にして、思い悩みながらも、着実な一歩を進めています。今後の営業や事業展開に期待大。マーケティング最前線に1番近い人たちかも。18Jan2020広報強化講座初めてプロジェクト女性の視点まちづくりに女性の力を!たいらさんのコラムビジネスとはコラム地域資源
104 実はリモートワークな私8月24日は大分県玖珠町での催しでリモートワークを学びました。結論、私の働き方はまさにリモートワークでした。山口、福岡、長崎を拠点に仕事をしています。9月は東京・代官山商店会で新たな皆様とお会いします。24Aug2019令和の仕事革新ビジネスとはたいらの気づきコラム
102 ビジネスは人に会うことからビジネスの世界、人に会ったときが最大のチャンス。相手の思いを知り、語り合うことで、話が一気に進む。メールではなかなか真意が伝わりません。21Aug2019ビジネスとはコラム