280 「読売新聞」掲載

元新聞記者の私。あの世界をやめて13年が過ぎた元職なのですが、今も取材記事を書くのが好き。生きがいなんです。

本日6月7日付読売新聞山口県版。文中後半に「コラムもある。」と周南支局長が書いてくれています。これは、かなり、うれしかとです。取材者冥利に尽きます。

さて、読売新聞のようにまちづくりの取り組みを継続して取り上げてくれる報道機関は案外、少数派なんです。

まちづくり広報の大切さを今もって強く感じます。

最後に、久しぶり、広報ワンポイントを伝授します。

広報物制作の記事を書いてもらいたいとき、報道各社には必ず2部送ります。

写真の読売新聞のように、表紙と中面を同時に掲載してもらえると、訴求力がグッと高まるからです。

パンフレットも
街歩きマップも
郷土誌も
自費出版本も
地域新聞も
報道機関には必ず2部以上ご提供しましょう!

ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
■6月7日付読売新聞山口県版