352 初の広島営業9月28日(月)は、「山口県カレー豆本」を売り込むべく、初の広島市営業を行いました。訪問先は、テレビ局と大型書店。回りました!結果はどうなるか分かりません。ただ、山口県の飲食店を取り上げる場合、やはり、福岡、広島からの誘客が大事です。ドキドキしながら、次なる仕事をします!29Sep2020都会での情報拡散紙媒体の力初めてプロジェクト
351 取り扱い店舗拡大中「山口県カレー豆本」の取扱店舗です。9月15日発売以来、だいぶ増えました。山口県への誘客を目指し、福岡、広島、海路でつながる愛媛と販売先を増やしていきたいです。【山口県周南市】蔦屋書店周南市立徳山駅前図書館宮脇書店徳山店明屋書店ゆめタウン徳山店明屋書店今宿店TSUTAYAロックタウン周南店道の駅ソレーネ周南徳山駅前みなみ銀座「まちのポート」【山口県光市】明屋書店光店【山口県下松市】明屋書店下松店ブックランド都野サンリブ下松店【山口県柳井市】明屋書店柳井店ブックランド都野ゆめタウン柳井店【山口県長門市】明屋書店長門店【山口県防府市】明屋書店防府緑町店TSUTAYA防府店【山口県岩国市】ブックランド都野ゆめタウン岩国店【山口県山陽小野田...27Sep2020広報戦術戦略紙媒体の力食でまちおこし
350 有名書店を再訪9月15日発売の「山口県カレー豆本」。販売進捗ですが、発刊5,000部のうち、追加発注分を含め、約1,500冊を書店販売ルートに卸しました。各店の話を総合すると、売れ行きは上々で、全部合わせて700〜800冊は既に売れたとの手応えを得ています。1冊300円(税込)。25%が書店さん、残るが私の出版社に入る見通しです。カレー好きな皆様ありがとうございます。車に1冊常備する人も多そうです。私は新聞記者を辞めた後、雑誌「九州のムラへ行こう」(略称九ムラ)の制作にかかわりました。取材、広告営業、書店営業を経験しました。本日9月22日、博多駅周辺の大手書店2店を訪問し、カレー豆本の媒体資料をお渡ししてきました。直取引を希望しています。扱っても...22Sep2020たいらの気づき紙媒体の力現場を知り、次の行動に生かす
349 追加納品9月15日発売の「山口県カレー豆本」は山口県内の30書店で取り扱っています。発売6日目。なんと、うれしいことに初回納品分が完売する書店も出てきています。ありがたいです。書店スタッフにお礼も言いたいので、できるかぎり、訪店して、追加納品しています。こんな経験はめったにないことです。うれしさ半分、驚き半分。20Sep2020感謝感動の仕掛け紙媒体の力
348 さっそく反響9月15日発売の「山口県カレー豆本」。どうやら、うれしいことに、よく売れているようです。書店からの追加注文も続々。掲載店舗にもお客様が行ってくれているようです。その一つ、自然豊かな山口県周南市鹿野の「子たぬきのパン」。美味いパンを丁寧に焼き上げています。次号「山口県パン豆本」でも必ず載せたい。「さっそく『カレー豆本を見て来ました』とご来店されました。山奥まで!ありがたいですね😭❤️」と店主のうめざわしのぶさん。本当にありがとうございます。19Sep2020紙媒体の力感謝感動の仕掛け
347 周南市長を表敬訪問9月14日、藤井律子周南市長を表敬訪問し、「山口県カレー豆本」を寄贈しました。KRYニュースにも取り上げられました。皆様ありがとうございます。大学生ライターの江口耕規さん(山口県立大学2年・佐賀県小城市出身)と、高校生グルメ豆本プロジェクトの卒業生で今は周南市観光交流課に勤める内山新菜さんも同席してくれました。コロナ禍が続く中、カレー豆本の発刊が街の明るい話題になればとの思いを込めています。だからこそ、売らないとですね!飲食店は街の宝なんです。15Sep2020紙媒体の力高校生プロジェクト
346 発売です。私は「本」が好きです。大学時代からよく読むようになりました。池波正太郎司馬遼太郎片岡義男村上春樹北方謙三新聞記者時代から現在山崎豊子高村薫山本一力東野圭吾麻生幾51歳で初の著作となる「山口県カレー豆本」を発刊します。高校生、大学生、アマチュア写真家と力を合わせて作ったまちづくり本でもあります。本日9月12日は書店への納品を行いました。明日も行います。15日より、山口県内約15店にて販売スタートとなります。万感の思いです。我が子2人の出産に立ち会ったときと似てます。本日午後9時45分。山口県光市の明屋書店光店へ。閉店間際に納品に行ったにもかかわらず、2人の店員さんが優しかったです。新刊を見ながら、しばし、カレー談義でした。「グルメ豆本...12Sep2020紙媒体の力食でまちおこしご当地グルメ
345 新刊『山口県カレー豆本』が本日届きました!まさに、我が子の気分です。「山口県カレー豆本」5,000冊。一冊300円。グルメ豆本第1弾の「徳山駅旅グルメ豆本」(一冊200円)は4月30日発刊。売れ行きは好調なのですが、発刊後いくつもの反省点が残りました。その部分をしかと踏まえ、今回、編集に当たりました。実は、私の弟は長崎市で活躍するプロカメラマンなんです。万感の思いを込めた初の著作です。51歳にして、ようやくわがの著作を持てました。11月の市民向け講演会でご紹介できます。取材は思い出深い。山口県周南市の名店「手打うどん くうかい」のカレーうどんはわが長男(16歳)が取材記事を書きました。若い感性が躍る、美しい文体です。書店や広告クライアント、掲載店舗、カレー情報を提供してくだ...10Sep2020息子の挑戦紙媒体の力食でまちおこし
345 カレー豆本ニュースリリースこんにちは。「広報の助っ人」の平義彦です。私が発行人となる初の雑誌(手のひらサイズのA6判)「山口県カレー豆本」がいよいよ9月15日(火)に発売となります。うれしかです。取材・編集に当たってくれた高校生、大学生、アマチュア写真家の皆様、専門店「カメラのワタナベ」に心より感謝いたします。今回、出版社登録を行いました。裏表紙のコードも自分で制作しました。と同時に、出版社名でもある「広報の助っ人」の商標登録も申請済み。今回の制作費は80万〜100万の見通し。広告収入以外はほぼ自費出版の形なので、一刻も早く5,000部を完売させ、カレー豆本の続編を作りたいです。価格は300円。現在、山口県内30書店への営業に加えて、コロナ社会を迎える中、年...04Sep2020紙媒体の力まちづくりに若い力をニュースリリース地域を応援する初めてプロジェクト食でまちおこしまちおこし、ひとそだてご当地グルメ
344 ブログを書き続ける同志昨夜、福岡県古賀市の旅館「鬼王荘」にて、郷土料理「鶏すき」を初めて食べました。地元コーディネーター大神健治さんのご案内に感謝いたします。鶏すきのことは、もちろん、地域おこしの取り組みとして知っていましたし、学会があることも承知していましたが、初の実食でした。02Sep2020SNSによるご縁皆でSNS情報発信食でまちおこしとっておきの話