538 残り1日に。クラウドファンディングさあ、いよいよ。「福岡県古賀市グルメ豆本」のクラウドファンディング(キャンプファイヤー)が最終日になりました。29Jun2021クラウドファンディングネットのすごさCAMPFIRE
537 西日本新聞ふくおか都市圏版本日6月29日付西日本新聞「ふくおか都市圏」版にて「福岡県古賀市グルメ豆本」を取り上げていただきました。取材記事を書いてくれた今井知可子記者は長崎総局時代に知り合い、今もこうして応援してくれます。本当にありがたいです。街に人あり、人に物語ありー。記事中の「ハッピーメイト」は皆様ご存知のように、スター博多大吉さんが愛するお店。店主さんによると、中学生時代からお好み焼きが好物だとか。誌面で必ず触れます。発刊は9月15日。本プロジェクトは地元古賀市でまだまだ知られていませんが、粘り強く、一歩ずつ進めます。取材は朝日新聞、KBC(ラジオ・テレビ)、TNCに続き、計4社目。29Jun2021新聞新聞掲載メディア露出皆が街の広報人食でまちおこしメディア戦略まちおこし、ひとそだて地域資源ご当地グルメ
536 コラムのススメ書いてみたら、分かる。コラムって、難しい。6月27日付山口新聞「東流西流」。今回で全9回が終了しました。ありがとうございました。担当記者さんの手直しも巧み。豆本大学生記者の畠本拓実さん(徳山大4年)にバトンを渡しました。連載は難しかよー。この貴重な機会に、コラムを書く難しさと、現役記者さんによる見事な文章手直しを学んでください。26Jun2021コラム
535 学校の地域学習とは「ドラゴン桜」が見応えあり。テレビを見ない中高生まで見ているから、驚きだ。高3のわが子もその1人。ここ数年、私はよく学校に招かれ、「よそ者の目線からのふるさと探訪」をテーマに山口県周南市の魅力を生徒たちに語っています。ノーギャラでも引き受けます。私がこの手の案件を大好きなのは、話がおもしろくないと、生徒たちは無反応か寝てしまう。まあ鍛えられます。もちろん、自分の豆本事業に役立てようと、「次にやってほしいテーマ」を生徒みんなに聞いたりもします。そこで、気づいたことがあります。民間企業では社長は社長の仕事、中間管理職はそれに見合った仕事、若手は思う存分に動くといった業務のすみ分けがあります。それをできない人は組織に居場所はなし。学校での...25Jun2021まちづくりに若い力を土曜日コラムまちおこし、ひとそだてご当地グルメ
534 明日6/25(金)のももち浜「福岡県古賀市グルメ豆本」の高校生取材の様子があす25日(金)18:09〜「ももち浜S特報ライブ」(TNCテレビ西日本・フジテレビ系)にて特集されます。何分特集か、どういった切り口なのか楽しみ。担当デスクTさんは長崎のテレビ局の最終面接からの仲。お互いによか歳に。いつも応援報道ありがとうございます。クラウドファンディング中なので、本当にありがたいです。長崎県や山口県でケーブルテレビ加入の皆様は同番組を視聴できるかもです。 23Jun2021高校生プロジェクト
533 ドラゴン桜すごい6月18日。山口県周南市立岐陽中学校1年232人対私「広報の助っ人」の60分1本勝負は生徒側が繰り出す新技(ざん新な発想)に私が翻弄(ほんろう)され、完敗した模様。私はまちづくりでよくある「地元の人は地元の魅力を知らない」を具体的に紹介した後、20本ぐらい生徒たちを質問攻め。・この魚は何?→瀬戸内海のハモ・「ドラゴン桜」を見ているか→生徒の7割が視聴・新聞を購読しているか。何新聞か→7割が購読。1位は読売新聞。・次の豆本テーマは?→和菓子、お茶、スイーツ、もち(?)、蕎麦、ハンバーガーテレビをあまり見ない世代が阿部先生は見てるんですね。まあほんと刺激的でした。※カット写真はTSUTAYA周南店18Jun2021まちづくりに若い力を新たなまちづくり
532 人生初のヒット作「豆本」が売れています。しかも、うれしいことに、豆本を購入した読者が実際に掲載店舗に足を運び、店主さんと言葉を交わしています。私「広報の助っ人」がやりたかったことが52歳になり、ようやくできました。「山口県カレー豆本」「山口県パン豆本」この2冊は私が発行人・編集長を務めました。1冊300円の豆本を売ったところで、大した売り上げではないという人がきっといます。書店委託販売だと、私の取り分は1冊205円プラス税。たしかにそうかもしれない。でも、私は仕事をし始めて、1番自分の力を発揮していると感じます。私と取材を共にしてくれる高校生や大学生、社会人が記事を書き、アマチュア写真家が美味そうな絵を撮る。デザインも懇意の仲間が手掛けてくれていま...08Jun2021コラム
530 人生初の記者会見6月7日、福岡県立古賀竟成館(きょうせいかん)高校の豆本記者4人は、古賀市役所を訪ね、人生初の記者会見に臨みました。市長主催の「記者懇談会」に参加させていただきました。現役の記者さんたちを前に、豆記者たちは豆本取材のおもしろさや苦労する点などを話しました。いやいや、これがどうして、ちゃんと答えられていました。一社でも、「記事」にしていただけたらと思います。何卒よろしくお願いします。元毎日新聞記者の田辺一城市長様フォローありがとうございました!07Jun2021新たなまちづくりCAMPFIREクラウドファンディング高校生プロジェクト初めてプロジェクトまちづくりに若い力を食でまちおこしとっておきの話まちおこし、ひとそだて
529 昭和の教えは今長崎県でよく聞いたのが、「早いうちに結婚して早く子育てが終わると、あとが楽」。果たしてそうなのか。わが子が3人いたら、うち1人は離婚する時代。離婚した娘はだいたい、親元に帰る。伴侶2人との生活が長く続く。幸せな人もいれば、もう限界の人もいる。やはり、人それぞれか。06Jun2021コラム
528 KBC「シリタカ!」今夜、KBC九州朝日放送「シリタカ!」にて「福岡県古賀市グルメ豆本」の高校生記者取材を取り上げてもらいます。18:15〜。本日は世を揺るがす、大きな事件事故や災害もなく、予定通り放送されそうです。取材する側と取材される側双方を経験する私。今回のテレビ取材を受けて、一つ気づいたのは、高校生記者がその場で撮った焼きめしや夏みかんゼリーの動画、画像が本番のテレビ放送でも流れそう。これはおもしろい。ひと昔前まで、こんなことはなかった。しかも、動画とか。やはり、スマホの出現が大きい。高校生は料理が来ると必ず撮る。わが家の高3長男もそう。まさに、市民記者なんです。この力を借りない手はない。「豆本」はそこに気づいたので、高校生や大学生を記者に抜擢...04Jun2021まちづくりに若い力をメディア露出食でまちおこしとっておきの話まちおこし、ひとそだて若者ご当地グルメ