782 noteコラムnoteに「55歳の私が若者たちに何を伝えられるか」と題する連載コラムを書いています。それは、毎日出会い、私の話を聞いてくれる若者たちに感謝の意味合いもある。わが子(九州男児2人)を含め、若い世代との意思疎通ができない。言葉自体が通じず、もう笑うしかないといった状況にも陥る。自著グルメ豆本に参加してくれる高校生記者との連絡でもおもしろいことがあった。ファクスを知らなかった。しかし、よく考えると、いつの時代もそうかもしれない。私はテレックスを知らない。今もよく分からない。高校生記者や大学生記者をよくよく観察すると、同じ若者と一括りにしても、高校1年生と大学4年生では思考も行動も好きな芸能人も、これまたまったく異なる。「テレビを見ない」...08May2024まちづくりに若い力をコミュニケーションコラムまちおこし、ひとそだて
360 明屋書店長門店素晴らしいPOPを作ってくださり、Twitterで発信してくれた明屋書店長門店様。ようやく行けました。売り場を見て、感動しました。担当者にもお会いして、お礼を言えました。しかも、半数以上売れていました。次号は「山口県パン豆本」。お店のスタッフに美味い情報を聞いたところ、山口県美祢市にも名店ありとのこと。しかも、2店も!ありがとうございます。プレ取材に行きますけん!22Oct2020初めてプロジェクトコミュニケーションとっておきの話
319 福岡で編集会議本日は福岡勤務日。主任デザイナーと「山口県カレー豆本」の打ち合わせ。①台割り作成ページネーションというやつです②どういった誌面にするか仕上がった写真の絵面を確認見開き2ページで使いたい写真とは?③取材方針後半戦に入り、岩国や周防大島の美味いカレーを最終確認。新たなネタも入手狙いが定まりました。ほぼ毎日カレーの私ですが、本日は休息日か。お疲れ様でした。20Jul2020コミュニケーション出張グルメ豆本
309 今年度初の講演!「周南探訪」をテーマに、山口県周南市立岐陽中学校1年生約200人を相手にお話をしてきました。いわゆる、街っ子たち。反応もよく、私もすごく楽しかったです。10Jul2020まちづくりに若い力を講演コミュニケーション新たなまちづくりふるさとまちづくりで大切なことコラムまちおこし、ひとそだて
264 在宅ワーク「電話ヒアリングのススメ」在宅ワークも長くなってきました。私のように人が集まっての会議や講演の仕事はまだ全く復興しません。感染地域の福岡県在住なので、仕事で他県にはまだ行けません。今やれることを考えました。これまでに培った自分の人脈を生かし、次なる事業のヒントにする。中でも、電話ヒアリングは最も有効な手立てです。効果は二つあります。①過去にないコロナショックの中でヒト・モノがどう動いているか、実際の流れ、深層心理を機微を自分なりに分析する②自分が信頼を置くキーパーソンと電話で意見を交わすことにより、事態の心理が垣間見えて、お互いの気も休まる・造花が売れている・焼きたてパンが売れている・講座、教室はリモートを模索今後の厳しい世の中、個人の力で事態を突破すること...10May2020戦略見直しコミュニケーション対コロナ作戦
239 絵コンテ4月30日発刊の「徳山駅旅 グルメ豆本」の各編集ページにどんな写真や文章を載せるか、今考えています。お隣の広告ページとのバランスも考えながら。写真家の皆様に取材前にそれを伝え、紙面を組むデザイナーと打ち合わせ、見やすい紙面づくりを心掛けます。豆本の目的は出張者を市内飲食店に誘客し、地域活性化に貢献すること。それに加えて、地元市民に地元の名店をあらためてお伝えすることにあります。ここもまた、コミュニケーションが大事になります。やはり、初めて取材で組む人ばかりなので、お会いして打ち合わせをすることが大事です。20Mar2020コミュニケーション紙媒体の力出張グルメ豆本