241 中活協ニュース第9号「中活協ニュース」第9号を発行しました。昨年4月に山口県周南市に着任。「情報共有」を目的に、もう9号目。感慨深いです。今号では、昨夏以降、7カ月半にわかり大雨による停電に陥っていた銀南街商店街の再出発を特集しました。このほか、中心商店街活性化支援施策のテナントミックス事業や企業誘致も紹介。裏面は4月30日発刊が決まった「徳山駅旅 グルメ豆本」を詳報しています。いよいよ取材も佳境に。本当に、「今こそ広報強化」が大事と身に沁みています。地域も企業も、そして、我が事業も。皆様、頑張りまっしょい!26Mar2020中活協ニュース出張グルメ豆本商店街
227 中活協ニュース第8号今号のトピックスはKRY山口放送(日本テレビ系列)が山口県周南市のまちづくり最前線を取材してくれました。2月22日の「徳山あちこちマルシェ」に「街と駅との連携会議」に密着取材してくれました。本日2月26日早朝と夕方の2回にわたり放送。KRYの取材チームの皆様ありがとうございました。主役の「ほっこりcafe」店主の平井さん、徳山駅前図書館の櫻澤館長ありがとうございました。全く緊張しない、お二人でした。26Feb2020中活協ニュースクラウドファンディングCAMPFIRE高校生プロジェクト出張グルメ豆本まちおこし、ひとそだて
205 新年1発目の中活協ニュース2019年末の行事を紹介する内容です。一つ目は周南グルメ豆本に向けた市民グルメアンケート。二つ目は徳山駅新幹線撮影会。夏休みに続き、2回目の開催になります。06Jan2020高校生プロジェクト中活協ニュースターゲットはビジネス出張者まちおこし、ひとそだて若者
186 中活協ニュース第5号「中活協ニュース」第5号を発刊しました。今回もまたイベント満載。山口県周南市の市民はイベント大好きなんです。中でも、小学生800人が参加したお仕事体験「第10回こどもっちゃ!商店街」(11月23日開催)は圧巻でした。子どもも大人も皆本気。・未来のふるさとを担う子どもたちが店頭で頑張った。作業に打ち込んだ。見よう見まねで習った・商店主は本気で仕事を教えた・大人はサポートに徹した・親や祖父母はハラハラしながら見守った・企業スポンサーも無料体験ブースに出店して、自社業務を紹介下段には12月のイベントを記載しました。7日(土)の「第1回徳山駅前商店街空き店舗見学ツアー」は初めての試みになります。今回新たなチャレンジも。裏面には、私が講師を務...26Nov2019中活協ニュースまちづくりに若い力を
156 中活協ニュースをなぜ発刊するか「中活協ニュース」第4号を発刊しました。編集には結構、時間がかかります。新聞社では、校閲(こうえつ)といいますが、最終段階では、いろんな人の目を通し、記事が正確であるかをチェックします。これもまたコミュニケーションの強化策ですね。なぜ創刊したか?それは、まちおこしで悔しい思いをしてきたからです。どの街(町)に行っても、こんな声が聞こえてきます。「そのイベントのことを知らなかった。なぜ教えてくれないの?」「事前に知っていれば、必ず参加したのに」山口県周南市に4月着任後、早速、そういった声をいただきました。特にSNSを利用しない人は情報入手経路が限られ、しかも、新聞を購読しない人も増えていますから、事前告知がますます難しくなっています。...24Oct2019広報戦術戦略中活協ニュースたいらの気づきコラムとっておきの話