553 「福岡県古賀市グルメ豆本」完成まさに、1年がかりでした。豆本第4弾の「福岡県古賀市グルメ豆本」が完成しました。10月1日より、書店販売となります。今回の主役は、福岡県公立古賀竟成館(きょうせいかん)高校の生徒有志10人。古賀市は福岡市に隣接し、人口6万人のベッドタウン。地元飲食店を取材する記者を務めました。クチコミを頼りに、古賀市の美味いグルメ情報を集めました。30Sep2021高校生プロジェクト
552 「豆本」の新ネタコロナ禍の中で、豆本を作ってきました。まあ、よく頑張りましたよね。スタッフの皆様にあらためて心より感謝いたします。2020年4/30発刊 徳山駅旅グルメ豆本2020年9/15発刊 山口県パン豆本2021年4/15発刊 山口県パン豆本2021年10/1発刊 福岡県古賀市グルメ豆本2022年2/3発刊予定 山口県酒豆本豆本は「食でまちおこし」を図るため、手軽なA 6サイズで、地元で人気の「美味いご当地グルメ」を取り上げてきました。第5弾の山口県酒豆本は、徳山大学4年の畠本拓実さんが初めて編集長を務め、日本酒作りに打ち込む蔵人の姿に迫ります。豆本は、人が案外、気づかない、小さいよいところを取り上げるのが使命。地域社会にも、企業にも、学校に...26Sep2021ビジネスとは地域を応援する食でまちおこしとっておきの話ご当地グルメ
551 若い感性入稿後、思わぬ修正に対応中の「古賀市グルメ豆本」より。下段の2点は豆本高校生記者が撮ったもの。写真説明も書いてくれました。うまいなぁ。若い感性にただただ感動。若者が主役のまちづくりをやるために、われわれ50代はいったい何をできるか。自問します。※私の場合。「豆本」を創刊できて本当によかった。老後の楽しみなんです17Sep2021まちづくりに若い力をまちづくりで大切なことまちおこし、ひとそだて若者
550 【取扱店舗】福岡県古賀市グルメ豆本「福岡県古賀市グルメ豆本」は10月1日に書店発売になります。コロナで苦しむ飲食店を高校生記者10人が取材しました。テレビや新聞の取材も多くいただけそうです。9月14日現在、「古賀市グルメ豆本」は以下の店舗さんでお取り扱いしていただきます。【福岡県古賀市】・金修堂書店サンリブ古賀店・古賀市観光案内所(JR古賀駅内)・朝日新聞ASA古賀・なかいわ整体院・美容室みきるーむ・旅館鬼王荘・古々地庵・三日月とほたる【福岡市】・丸善博多店(JR博多シティ8階)・六本松蔦屋書店・TSUTAYA和白店・テントセンブックス(香椎駅前)取扱店舗が新たに決まりましたら、ブログ情報を更新して参ります。直接のお申し込みはこのホームページより承っております。何卒...14Sep2021メディア露出初めてプロジェクトまちづくりに若い力を広報戦術戦略食でまちおこし広報とは事前告知の大切さメディア戦略まちおこし、ひとそだてご当地グルメ
549 9/13(月)豆本インスタライブ「豆本」を軸に新たなことを仕掛ける。今度のインスタライブもその一環。ちょうど30歳差の畠本拓実・山口県酒豆本編集長(徳山大学4年)といっちょやってみる。中小企業・個人事業は自らの商品やサービス、創業ストーリー、新事業、従業員の頑張る姿を十分に広報できていない。きっと今後も広報できない。取材に入るほど、強く実感することだ。まずは、豆本3冊で掲載した事業者とともに新たな一手を打ち出したい。12Sep2021初めてプロジェクトまちおこし、ひとそだて
548 新たな仕事を求めて北海道へ初のピーチでヒョイっと北海道へ。人生3度目でしたが、仕事を求めては初めて。3日半で1,300㌔を走破。全道193市町村のうち、20自治体を通った。観光、農業、漁業すべてにデカい。早速、「豆本」を作りたくなりました。自分の力を試したくなる風土がありますね。新たなコンサルチームで地域活性に挑みたい。そう思いました。やはり、私は住む場所を変えながら、自己活性を遂げるタイプですね。北の大地であらためて思いました。↓実家「たいらベーカリー」宛写真コラムを添付します03Sep2021初めてプロジェクト