749 実家の夕陽ドキュメント私の実家は長崎市赤首町(旧西彼杵郡外海町)にあり、両親が製パン業と民泊、NPO地域活動をしています。まあ、2人とも人生を楽しんでいます。長崎市の上床団地より移住して、24年目。「第二の人生」への仕掛けは早かったです。「60歳を越えると、動けなくなる」との思いからだったそうです。2023年1月2日は外海へ。私の家族4人で新年あいさつに行きました。夕陽を狙い、うまい具合に撮れました。ドキュメント風に書いてみます。03Jan2023物語とは人間考コラム地域資源
685 特ダネは身近なところに昨日も気にはなっていた。職場の学食ネタ。なんと、お子様ランチが登場。本日はレジ横に陳列。居合わせた総料理長にお話を聞くと、なるほど!「大人用のお子様ランチ」言葉の響きもよい。「注文するのが少し恥ずかしいかな」と総料理長。明日は注文しよう。本日の特ダネでした。※POPをよく見ると、「水曜日限定」21Sep2022広報術物語とは広報とは
447 インタビュー新聞記者、雑誌記者、社内報編集長、豆本編集長として、何千人という人を取材してきた。独りでも前に突き進む力を持つ人にたまに出会う。取材をしていて、眩しい。インタビュー取材で最もうれしい瞬間だ。たいていは事業創業者。売り上げが大きい小さいではなく、その地域で永続してほしい業種。山口県光市の光駅近くにあるにパン屋さん「シェ ラミジョ」。普段はささっと取材する私なのですが、店主さんと2時間ほど話しました。フランス愛にあふれていました。「さらに何かを生みだしたい」と日々奮闘しながらも、「自分はこんなものじゃない」と常に言い聞かせる。言葉の節々にわが仕事への熱量がほとばしる。自分の今の生き方を信じ、技術を磨き上げ、創意工夫を凝らし、原材料に真摯...31Jan2021物語とは人間考リピートするわけとミソ食でまちおこしコラム
422 心温まる物語「山口県パン豆本」の広告クライアントへの資料として、「純喫茶たまゆら」(山口県周南市)と「petit lab bakery」(山口県美祢市)=写真=のサンプル誌面を作っています。次号はこんな誌面になります!というのを形でお示しします。あらためて思う。やはり、名店には心温まる物語がある。18Jan2021まちづくりで大切なこと物語とはコラムとっておきの話
149 物語って、ナニ?10月16日は、定例の「街と駅との連携会議」が徳山駅前図書館であり、各団体の皆様が今後のイベント開催や現事業の悩みなどを話し合いました。16Oct2019物語とはコラム広報とはとっておきの話