749 実家の夕陽ドキュメント

私の実家は長崎市赤首町(旧西彼杵郡外海町)にあり、両親が製パン業と民泊、NPO地域活動をしています。まあ、2人とも人生を楽しんでいます。

長崎市の上床団地より移住して、24年目。「第二の人生」への仕掛けは早かったです。「60歳を越えると、動けなくなる」との思いからだったそうです。

2023年1月2日は外海へ。
私の家族4人で新年あいさつに行きました。

夕陽を狙い、うまい具合に撮れました。

ドキュメント風に書いてみます。
15:51 今日は夕陽が期待できそう。新年早々、縁起がよい
17:05 これはいけそう
17:14 一眼レフを持参してよかった。脚立もあります
17:17 水平線に沈みそう
17:19 望遠レンズに感謝。よい感じです。マニュアルモードでの撮影です
17:21 最後の1枚。家族もベランダに出てきて、夕陽を撮影していました

一眼レフを持参してよかった。
この日は家族とも十分に話せました。
元気な親に感謝。78歳と77歳。まだまだやりたいことがあります。

今年の春には、豆本6弾「北九州若松グルメ豆本」を発刊します。弟たけしの長崎市議選もあります。

本業も家庭ごとも、賑やかな一年になりそうです。

2月、祖父母の法事(十二回忌)を催すらしく、参列します。

さあ、1年の始まりです。