私は元職。山口県周南市でも、マスコミの方は『忙しい忙しい』が口癖。
でも、世間を驚かせる特ダネやでかい事件がそうそうある地域ではない。
記者さんは『日々何をしているのかな？』と毒づきたくもなる。
さて、そんな中、『周南市民おススメ 出張者向け観光グルメ豆本』の取材がスタートしました。昨日、初の市民アンケートを徳山駅で行い、外食（昼ごはん、夜ごはん）ベスト5を決めます。結果は1月にマスコミ発表。
遠方からお見えになる出張ビジネス者（女性も増えてます）に旨い店を紹介し、この街に新たなお金の流れを生みだすのが最大の狙いです。お土産品も紹介します。
豆本の制作費用はクラウドファンディングで資金を集め、「徳山駅前図書館や駅前地区のビジネスホテルで販売したい」と徳山商工高校チームと話しています。新幹線各駅にも置いてみたい。
価格は220円。
とっておきのアマチュア写真家、デザイナーを投入します。大人チームも力を発揮。
夢が膨らみます。
読売新聞様いつもありがとうございます。
昨日は1社の取材ですが、本当にありがたいです。
山口県内で最も強力な新聞メディアの取材に目が潤みました。
支局長さんが心優しくて。アンケートを取る高校生を激励しながらの取材でした。
わが街のお客様は出張者‼️
そのためのツールが必要。
来春発刊予定。
ご期待ください！
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