今日1日、つくづく思いました。
やっぱり、まちづくりはひとづくり。
写真とともに振り返ります。
10月27日、山口県周南市で開催された「ハロウィンカーニバル2019」(新町ジャンクション主催)
初めて参加し、あらためて、「子どもたちの笑顔がまちづくりの原動力」だと感じ入りました。
もちろん、それを支えるのは今の大人。
大人が頑張って今の街を作り、将来の絵を描き、次代を担う人材、子どもたちにバトンタッチ。
国づくり、まちづくりは古来から脈々と続けてきたことです。
街に子どもたちの姿があふれました。
子どもが大人になったとき。
きっと思う。
子どものときの笑顔の記憶はその当時の大人たちが頑張ってくれていたと。
今日は大人も頑張ってた。
心から楽しんでた。
子どもたちへの“菓子まき”のお菓子は企業が協賛してくれたもの。
徳山駅前での撮影会でも、大人チームは頑張ってた。
「さあ、笑ってね、撮るよ!」
子どもたちの笑顔を狙いました。
私の実家の「たいらベーカリー」も美味しいパンを長崎市から送ってくれました。
今のまちづくりも未来づくりもやはり、
「子どもたちの笑顔」が絶対条件。
でも、中高年の大人たちだけで議論し続けると、ついつい欠落する視点かもしれない。
全国どこの議会も「子ども議会」は毎年実施するが、その切なる思いや提案を迅速に政策の反映できているか。
皆様ありがとうございました。
「まちづくり」を強く再確認できた1日でした。
夜のハロウィンパーティーでも、子どもたちの笑顔がはじけました。炭火で食材をみんなで焼き、美味そうに食べてました。
焼きそば作りもありがとう!
ここも大人が頑張った。
美味しかった。
出店してくれた皆様もお疲れ様でした。
ハロウィンを盛り上げてくれました。
ハッピーハロウィン!
私も萌えサミットに続き、
ドラえもん姿で参加。
まちづくりの真髄に触れました。
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