ネット上や雑誌で長い文章をよく見かけます。フリーライターさんは長く書くほど、お金をもらえる場合、どうしても文を伸ばしたくなります。
新聞社の事件事故の記事はその逆。
文章は常にコンパクトに新たな情報を簡潔に盛り込む。
「ベタ記事」
聞いたことありますか?
1段の小さい記事のこと。
これを書くのがまた難しい。
限られたスペースの中でいかに情報を読者に伝えるか。
怖いデスクの指示がまた的確で。
何度、書き直したことか。
デスクを通るまで、本社を出ることができません。飲み会があるのに!と。
今回、「ベタ記事」に救われました。ニュースリリースを出したところ、
12月30日の「第2回徳山駅新幹線撮影会」を中国新聞周南支局の記者さんが取り上げてくれました。
いつも、山口県周南市のまちづくりを応援してくれます。
ありがとうございました。
記事もうまいなぁ。
※お隣りのロードスター元開発者の記事にも目が行きます
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