本日1月22日、福岡県糸島市の岐志漁港は、牡蠣焼きを楽しむお客様でいっぱいでした。
雑誌「九州のムラ」のとき、取材しました。漁村の資源を生かしたまちおこしの成功事例で、焼き殻の肥料化も継続しています。本当に素晴らしいです。
お気に入りの「みるくがき 豊久丸」へ。10年ぶりに家族と行きました。
私の取材信条なのですが、かつて取材したところをなるだけ再訪しています。
■牡蠣小屋が並ぶ岐志漁港
■牡蠣小屋「みるくがき 豊久丸」
■いろんな牡蠣料理を味わえます
■豊富なメニュー
「豊久丸」は進化していました。お客様は若い世代が目立ち、高校生アルバイトの皆様がテキパキと立ち回り、接客していました。
牡蠣料理の味のバリエーションも、牡蠣小屋の建物施設も進化していました。
店主さんとも再会。息子さんが今春、本学に入学します。ご縁ですね。
私もやらねば!
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