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8月27日は「山口県カレー豆本」最後の取材として、周防大島町の名店「カフェ ミサキ」へ。広島ナンバーの車が目立つ名店。

「シーフード焼きカレー」が美味かった。最後まで熱々。感動!  1,200円
■激ウマ激アツのシーフード焼きカレー
これが表紙案です。
■「山口県カレー豆本」表紙案
「おなかがすいた!!!」のキャッチコピーは高校生スタッフが「LINE 投票」で決めました!
■↑誌面デザイン
来たる9月15日(火)に発刊します。

山口県のカレー好きな皆様お楽しみに。
前日・14日早朝には、KRY山口放送の人気番組「さわやかモーニング」にて、我々の活動を報道してもらいます。恥ずかしいですが、楽しみです。

広島県、福岡県の皆様へ
山口県内には美味いカレー店が多くあります。カレー豆本を手に、食べ歩きドライブを楽しんでみてください。

地域の魅力再発見ー。

感染拡大が続く大都市や外国との行き来が制限される〝Withコロナ時代〟の大切なキーワードの一つです。

今回、大学生ライター江口君もデビューします。同じ九州出身で、よか記事を書いてくれるとです。なんと、取材記事に加え、コラムも担当します。

また、取材で訪ねたお店で快く撮影モデルをつとめてくれた女子大学生の皆様にも感謝。4年生だけに、大学生活のよい思い出になれば。

カレー豆本の誌面では、若い力が躍動します。これこそが、私が仕掛ける〝まちづくり本〟の真髄なんです。

まちづくりに若い力を!




■私の高2長男も取材を経験!
山口県周南市の名店「手打うどん くうかい」のカレーうどんを実食リポートしました。

若者を現場で鍛え上げる。
若者に本物のビジネスを体感させる。

ブログを読んでくださり、ありがとうございました。