「第10回こどもっちゃ!商店街」は800人の小学生が参加し、その倍以上の親、祖父母が駆けつけ、山口県周南市の徳山駅前商店街を舞台にお仕事を体験しました。
お仕事は臨時ハローワークで自ら選びました。先着順なので、仕事選びは争奪戦。それもまた勉強である。
初参加した私の感想としては
『周南を愛する若者が周南の未来を創造する』
子どもが活躍する舞台を働き盛り世代が力を合わせて作り上げる。
心から感動しました。
参加した皆、収穫も課題も得たはず。
次回に生かすはず。
800人を集める実績やノウハウを知ると、まちづくりに悩む自治体や地域団体で「うちもやりたい」ところもあるはず。
こどもっちゃのブランド化。
この盛り上がりを本筋の商店街活性化につなげたい。
この街はやれます!
■チョコレートの量り売りを体験する子どもたち
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