日経大学生広報編集部のメンバーがよい記事を連発しています。幅広いジャンルで、どの記事も着眼点がおもしろいです。
自分の好きなことを書く。
新聞記者や放送記者のようなプロになると、何でも書かないといけません。
年中行事などは毎年、毎年、同じタイプの記事を書くことになります。
私も嫌だったな。
さて、大学生記者には思うままに書いてほしい。
文章がうまいかどうかではなく、なぜそのネタを書きたいのかを伝えてほしい。
そこを熱く書き込んでほしい。
コラムにも挑戦してほしい。
老舗企業の取材は今回で3回目になりました。
なんと、プレゼント企画付。
進化しています。
新聞社では、〝健筆〟といいます。
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