560 豆本のおもしろさ(2)

高校生や大学生、主婦、事業経営者、アマチュア写真家らが取材に参加してくれています。

皆様共通するのは自らの意思で参加している点。学校や誰かからの強制ではありません。

取材するテーマによって、参加を決めてもらってOKです。毎回参加する必要はありません。自分がやりたいネタのときに飛び込んできてほしい。

まちづくりの原点は自らの意思だと思う。行政に頼まれた、所属組織に言われたからでは、続かないし、やっているときの笑顔量が少ないですよね。

ワクワクドキドキの豆本を作るなら、取材が楽しくないとですね。

いくつか写真を載せます。

私、過去よりも未来志向ですが、いやもう、懐かしい。



■パン豆本のエグコーさんとカメラの桑田さん。これは山口県柳井市の名店
■パン豆本の甲斐さんと畠本さん。タマゴサンドの美味さに驚いた
■古賀豆本の高校生女子記者3人。もう懐かしい
■古賀豆本の男子高校生チーム。スーパーの中にある飲食店
■古賀豆本の高校生男子。有名和菓子会社を取材しました。「博多ぶらぶら」でおなじみの