高校生や大学生、主婦、事業経営者、アマチュア写真家らが取材に参加してくれています。
皆様共通するのは自らの意思で参加している点。学校や誰かからの強制ではありません。
取材するテーマによって、参加を決めてもらってOKです。毎回参加する必要はありません。自分がやりたいネタのときに飛び込んできてほしい。
まちづくりの原点は自らの意思だと思う。行政に頼まれた、所属組織に言われたからでは、続かないし、やっているときの笑顔量が少ないですよね。
ワクワクドキドキの豆本を作るなら、取材が楽しくないとですね。
いくつか写真を載せます。
私、過去よりも未来志向ですが、いやもう、懐かしい。
■パン豆本のエグコーさんとカメラの桑田さん。これは山口県柳井市の名店
■パン豆本の甲斐さんと畠本さん。タマゴサンドの美味さに驚いた
■古賀豆本の高校生女子記者3人。もう懐かしい
■古賀豆本の男子高校生チーム。スーパーの中にある飲食店
■古賀豆本の高校生男子。有名和菓子会社を取材しました。「博多ぶらぶら」でおなじみの
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