「山口県パン豆本」の取材も残すところあと1店舗となりました。
「あなたのお店の強みは?」
「この難局を生き抜く術は?」
常に2つの視点を持ち、取材に当たっています。行政の観光パンフレットのように、総花的に何でも載せるのではなく、われわれの豆本はよいお店を厳選して載せます。
■山口県周南市鹿野の「子たぬきのパン」は地元産にこだわる
この「森の丸太食パン」がオンラインショップでもよく売れています。
私の東京の友人が何度も注文してくれています。とにかく美味しいからだと思います。
「魅力は何ですか?」
商品も地域も、そして、人もその一点に興味あり。
豆本は、地方の小さいよいことに光りを当て続けます。
「山口県パン豆本」は4月15日に発刊します。
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