久しぶりメルカリに挑戦。
「山口県カレー豆本」を出品したところ、昨日、1冊売れました。
1年ぶりのメルカリ取引。
発送方法も若干変わっていて戸惑いました。そこで、「どうしたらよいか?」と、発送手続きを行う郵便局の窓口担当女性(50代)に聞いたところ、
「私は何も分からない。他の窓口従業員もきっと分からないはず。誰もメルカリをしたことないはず」との一点張り。
でたな!
「ヤマトさんに行ってもらった方が」とも話されました。
「いたいた」
ここにもいらっしゃった。
仕事なのに「私は何も分からない」と答え続ける人々。しかも、ベテラン勢。
お隣りの、よか歳の窓口担当男性(40代)も知らんぷり。このよく見る人は冷たい接客で有名?
でもですね、その郵便局は大きいので、若手従業員の中にはメルカリに精通する人がいるかもしれない。
実は、PayPayも同じ。
店主さんがやったことないお店は導入の検討すらしない。
もしかすると、店主さん以外のご家族は既に使っているかもしれないのに。
スマホがこれだけ普及しようが、「分からない」派のベテラン社会人は世に存在する。
その姿勢や生き様は、家族や孫、職場の人が何度言っても、変わらない。
特に仕事でその手の人に会うと、
もう回避するしかない。
若手の皆様。
社会には「わからない」おじさん、おばさんがいて、しかも定年延長、再雇用でずっと職場にいる。
そんなことで心を痛めないように。
回避しよう。
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