26May2021524 書きたいから、書く誰に読んでもらいたいとか、「いいね」をたくさんほしいとかいう思いはまったくない。自分が書きたいから書く。書かないと、筆力が衰える。だから、書き続けなければ。私が好きなのは実際に現場に足を運ぶ「取材記事」。残念ながら、文才がないのは、20代の新聞記者時代に分かりました。仕事柄、30のSNSを日々更新します。SNS同士をリンクしている人もいますが、私はネタの流用が苦手で、それぞれに別の記事を書いています。本日は、note55本目を書きました。055 生き続けると、すべてが年下になる|広報の助っ人|note ■92歳で亡くなった父方の祖父が晩年よく話していたこと 「よしぼう(私)、じいちゃんの友達はもうほとんど死んだとよ。あとは病院か施設か。デイサービスのカラオケでも女は30人もいるのに、男は2、3人。だから、モテモテよ」 ■年輩男性でよく話す高校野球ネタ 「幼少期、夏の甲子園は憧れのお兄さんたちだったのに、今や、プレーするあの子たちのお父さんの歳になってしまった。いや、じいさんか」 ■自分が過去に勤めた会社社長がポツリ 「50代になると、自分が若手のときにお世話になった大手企業の先輩たちがすべて定年退職を迎えた。その会社につながりのある人が誰もいなくなった。さびしい」 私は52歳note(ノート)2021.05.26 03:48525 豆本の原点2021.05.25 10:13523 売れるということ。0コメント1000 / 1000投稿
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