豆本取材2回目の山口県立大生エグコー(江口耕規さん)の文章が格段に上手くなっていて、驚く。
「短期間にこんなにうまくなるものか」
現場で美味いパンを食べて、自ら感じた思いを記事に思う存分、盛り込めるようになった。
その下を少しだけ↓
晴れの日、家族や友達と屋外のテラス席で食べる焼きたてパンは至高の逸品である。
オススメはバゲッドとクリームパン。瞬く間に売り切れてしまうほどの人気ぶり。ぜひご賞味あれ。
取材で目覚め、自在に躍動する若い感性に基づく文章表現だね。
4月15日発刊の「山口県パン豆本」では、大学生4人、高校生4人、社会人2人が美味い?上手い?記事を書いてくれます。
いよいよ締め切り間近。
広告制作も今からだし、編集長として焦りまくるキツイ気持ちと、もうこの号も終わるという寂しさ。
いつもそうだ。
いつもそうなのだ。
やるばい。
■エグコー記者が美味いパンを食べまくり
0コメント