大企業や中小企業、個人事業者、学校、自治体、地域活動など様々な職種で「広報」に日々取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、客足が遠のいた職種では「どう広報すればいいのか」大いに悩んでいます。
広報の主たる目的は
①商品製品やサービスの売り上げアップ
②集客アップ
③社業や地域PR
④ブランディング確立
⑤新卒・中途人材獲得
これに加え、私が強く思うのは
従業員さんのご家族への好影響。
子どもたちにとって、
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんの会社や役所がテレビに紹介されることはやっぱりうれしい。
お年頃の子にとっては、恥ずかしくもあるかもしれませんが、やっぱり、うれしい。
広報は売り上げだけでなく、人の心をも揺さぶります。
コロナは、どうやら、向こう数年は罹患が続くと推測されます。
だからこそ、
#今こそ広報強化
■2020年12月、山陽新幹線徳山駅にて開催された新幹線撮影会。中学生5人が参加し、急カーブの同駅の魅力をInstagra(shunan2025)にて発信中!
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