これが案外できるようです。
時代ですなー。
25年ほど前、地方新聞社時代に出会った他社の友や先輩にライン、メッセンジャーで連絡をしてみました。
東京の大手紙本社の2人とも在宅ワークで、原稿執筆や後輩記者の記事の添削をしているようです。
「なるほど!」
記事書きの仕事は案外と自宅にこもれる。
しかし、現場取材が大好きな皆様だけに、焦燥感も伝わってきます。
私もこの後、自宅でパソコンをパチパチ。
毎日午後2時、3時は福岡でも回線が混み合い、通信がグッと遅くなります。
「徳山駅旅グルメ豆本」のクラウドファンディング支援者へのお礼状制作で、高校生からの文章を待っています。
若い人の感性が楽しみです。
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