新聞記者が「前打ち記事」というのは、事前の告知記事のこと。
イベントや祭事、コンベンション、スポーツの試合などについて見どころをお伝えすることです。
本番当日までの間、手を替え品を替えて広く広報し、集客効果を高める狙いです。もちろん、新聞社の主催事業だと、そりゃ派手に広報します。
特に「開催1日前」のお知らせ記事は非常に大切です。
「残念!忘れていました」
「テレビや新聞をみて、開催されていたことを知りました」
「直前に教えて欲しかった」
こういった不満の声をなくすためにも。
■わたくし「広報の助っ人」による「広報強化講座」。市民による広報力を磨き上げるのが目的。通算4回目になります。継続が大切なんです
ということで、わたくしも実践。Twitterのリツイートについても成功事例をお教えします。
明日夜の講座が楽しみです。過去3回の参加者数は5、9、10人と上向き。
粘り強い広報が信条の私。開催直前まで広報に努めます。
ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
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