瀬戸内海・徳山湾の最奥部に位置する「周南石油化学コンビナート」。年間の工業出荷額は約一兆一千億円にも上ります。毎日、山陽新幹線徳山駅は出張者で賑わいます。
周南市の地元の皆様は「土産がないない」というのですが、「いやいや、よく見ると、あるとですよ!」と、よそ者の私は猛烈に反論しています(笑)。
そこで、おススメの周南土産リスト第1弾をまとめました。早速、経済団体の徳山商工会議所の皆様にも配布しました。
■お土産探訪シリーズ①
ご当地土産は、その土地の人のイチオシ感が大事。「地元の人が地元を知る」ことでもあります。
コンビナートに立地する大手企業の皆様が「早速お土産に使います」とも話してくれています。
お土産を通して、その土地のイメージが口コミで全国に伝わります。だから、お土産は大事。地域PRのエースなんです。
出張者が毎日行き交う工業都市にとっても、ご当地土産は大事なんです。新商品開発にも取り組みます!
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