53歳。数えで54歳。
食性の変化に加えて、歯が弱っている。
自著「豆本」は幅広い年齢層の読者に支持されているようだ。
総じて、若い人はやはり、肉。
わが子2人もそう。
肉料理と聞くと、気分が盛り上がる。
しかし、わが身。
焼き肉をそこまで欲さなくなった。
ロース肉を多量に食べなくなった。
サラダにふり注ぐドレッシングも控え目。
福岡名物「牧のうどん」も大盛りはきついかもしれない。
次の「若松グルメ豆本」には若松商業高生19人が参加する。
頼もしい。
まさに育ち盛り。
今週から飲食店取材がスタートする。
本当に頼もしい。
よろしくお願いします。
■北九州若松のシンボル若戸大橋。今年開通60年を迎えた
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