自分の強みは自分でよく分からないように、自分が取材した100のネタのうち、どれを豆本の本記150文字に込めたらいいのか分からない。
これはプロもそう。
皆そうよ。
「山口おでん燈」に来たらやっぱり「わかむすめ」が飲みたい。女将の村上晃子さんと新谷酒造の新谷文子杜氏は大の仲良し。女将が語る「わかむすめ」の熱い想いを聞くとどうしても飲みたくなるんですよね。
大学生編集長のFacebook記事。
これこれ、これがよか。
暖簾をくぐると、的な昭和の文章も味はあるけれど、「山口県酒豆本」は日本酒を飲んでいない人や若者にぜひ読んでほしいー。との思いを込めて大学生編集長が取材を続けている。
女性が1人で行っても楽しめます!
ぜひ、女将とお話ししてみてください!
これもまたよかね。
ここを載せよう。
最後に。
「!」は効果的に使って、一つの記事につかって、一つね。
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