私の場合、動いてなんぼ。
机にいても、いつも同じ職場にいても、いつも同じ地域にいても、いつも同じ人と会っていても、私の場合、発想が湧かない。おもしろい企画を生み出せない。
昨日はふるさと長崎市で、五島列島活性化ミーティング。実践事例を報告し、課題や悩みを共有し、刺激的でした。
その中で、私の豆本事業で気づかされたのはタイトルの大事さ。
「カレー豆本」確かに分かりやすい。
「グルメ豆本」は具体的に何を伝えたいのか、意外にぼんやりとしていて、他の類似雑誌っぽくもある。
長崎県五島市を舞台に取材をする豆本をどうするか。
どんぶり。
丼ものですね。
島の方にも聞きました。
これはいけそうです。
■長崎県五島市の荒川漁港付近
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