イベント情報発信の流れは①前打ち②当日開催情報③後日報告ーとなります。いかに三本の矢をうまく打ち込むことができるか。
一番大事なのは①。
いかにおもしろく、価値ある催しなのかを記者に伝えることができるか。あらゆる情報媒体の力を借りつつ、SNSはみんなでやる!
②実際、取材に何社来ていただけるか。
取材が薄い休日や全国的な事故事故があると辛い。取材ゼロもあり得る。
懇意の記者には電話で直接取材依頼を行います。
③案外、これができていない。
「地元新聞やケーブルテレビは取材に来て当たり前」と思われているふしも。
記者にお礼の電話をする取材先は少ない。
成否のカギをお伝えしました。
以上、ご参考ください。
■8月11日・夏休み親子企画徳山駅新幹線撮影会には地元メディア6社が取材に来てくれた。事前の仕込み、ネタのおもしろさが奏功
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