長崎人会と称して長崎人と飲んだ。
30代、40代、50代2人の計4人。
新上五島町、諫早市、長崎市の計4人ね。
「ぬんな!(寝るな!)」
「うっさしか!(今でいう、うざい)」
といった長崎弁がありますよね、などと大いに盛り上がった。
宴もたけなわ、食事が最後の締めになった。
皆でメニューを見入った。
年長3人はお茶漬けを選んだ。
30代青年は焼きラーメンを迷わず注文した。この後、離島航路の深夜フェリーで帰った。
暮らしの様々な場面で自らの老いを感じるとともに、元気な若手に出会う。
よい1日でした。
■変わりゆく福岡天神の街
ビル街の新生とともに、これまで長く働いてきたベテラン社会人の引退が続く
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