■豆本
・「成功事例」という大きなものではなく、高校生や大学生が「取材」に初めて挑戦し、まずは一歩を踏みださせてあげる。
・今の若者は「わかっているようで、わかっていない」。
■豆本の書籍化
・若者記者を編集長の私が訪ね歩く。2年ほどをかけて、みんなに会いたい。若者には未来を切り拓く可能性がある。
■大学生
•無駄なことはしない。アルバイト優先。
■学生がまち歩きをするなら
・まち歩きの後に〝気づきニュース〟を商店や住民に配信してもよい。デザインや編集は大人が担当。記事コメントは大学生。メールで50文字もあればよい。
・この店の逸品がもしあれば、消費者(若者)の目で提案してほしい。
■写真はイメージ。なかなか青にならない横断歩道。機材は新しいのだが
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