ちょうど10年前、九州のグリーン•ツーリズムメンバーの間で、かなり有名なワイナリー農家民宿「イゼレ家」(ドイツ•アハカレン村、フライブルグの近く)に泊まったことがある。
最初にイゼレさんにあいさつし(当時、案内役の日本人女性がいらっしゃって)、鍵を渡された。あとは、「ご自由に」。
これがよかった。
プライバシー確保型お宿。
画期的だった。
室内にはキッチンも完備。
イゼレさんのお家はお隣り。何かあればどうぞ、一緒にワインを飲むならどうぞ、といった感じ。
日本各地の民宿では後継者がおらず、地域課題の一つになっている。
ぜひ参考にしたい。
私でよければ、いつでも話しますよ。
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