4月15日発刊の「山口県パン豆本」には計12人の学生が記者として参加しました。
初めて記事を書くのは大変だったと思う。でも、やったね。売価のついた本物の雑誌(手のひらサイズですが)に取材記事を書いた。成し遂げた。
これが今後を生きる上での「経験値」になる。
自分で勇気を出して新たにやったことは身につきます。
今後の自分の動き方に好影響を与えてくれます。
自分自身で「歴史を創る」といってもいいかもしれません。
新たな未来を自分で切り開くにはこの「経験値」がすごく大切。でも、案外、自分だけでは成し遂げられないことが多い。
また、個人戦よりチーム戦の方が楽しい。一緒に取材した仲間の原稿を読むのも楽しい。
取材に参加した学生にはもちろん「献本(けんぽん)」します。自分用に加えて、自分が大切な人にも「山口県パン豆本」を贈ってください。お渡しします。
発刊は4月15日。
取材に参加してくれた学生の皆様
本当にありがとうございます。
編集長の私が皆様から〝やり遂げる勇気〟を与えていただきましたよ。
2021年3月31日。
朝コラムでした。
■何度も修正を重ねた「ゲラ」。間もなく「山口県パン豆本」が世に出ます
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