07Feb2021458 見逃さない豆本ライターの高校生と大学生が2人とも「昭和の喫茶店」は「気が休まる」と話した。今の世は技術革新により、流れが速い。2人にとって、「昭和」という時代は未知のもの。明治の人が江戸の元禄時代を語るようなものだと思う。「山口県パン豆本」は4月に出す。2人の思いに触れ、次々号テーマがひらめいた。しかと見えました。■徳山駅前の「ポパイ」。創業70年。ここもまた気持ちが落ち着く。若者客も多い2021.02.09 03:21459 過去のチャレンジに未来づくりのヒントあり2021.02.07 01:43457 取材で気づかされる0コメント1000 / 1000投稿
0コメント